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レンガ
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ボーダーガーデンの壁に使うこともできるし、オリジナルな花壇を造ることもできるレンガです。モルタルとともにレンガを用いたD.I.Yを楽しみましょう。
経年変化により、ますますイングリッシュガーデンに深い味わいを出す役割を果たします。
■ハンドメイドのアンティークレンガ
風合いや色合いといったところが絶妙であり、これを基礎にイングリッシュガーデンを作りあげると、ワンランク上のお庭が出来上がります。
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【アンティークレンガ】 ロンドンレッド |
イギリスの建物の解体時に得られる、ハンドメイドのアンティークレンガです。イギリスでは壁自体をレンガで積み上げるので、外側に向かったレンガは所々にペンキのようなカラーが施され、その色合いの絶妙なバランスがこの煉瓦の特徴になっています。 |
440円 |
■レンガの組み方 敷き方 の基本
イングリッシュガーデンに用いられることが多いレンガの基本的な組み方につき説明します。
特に花壇などを作る際の基本的方法です。
1 使用するレンガを水に浸けておきます。(モルタルのくっつきがよくなります)レンガを組んだ端を、美しく仕上げるためには、レンガのカットも必要です。
モルタル等で微調整することもできるといえばできますが。
2土の上に、10センチほどの溝を掘り、レンガを積む基礎とします。
砂利を敷いて砂利を少し窪ませて基礎とする方法等もあります。要は、モルタルとのくっつきと安定性が確保できる土台の溝を作ります。
3大きな容器に、セメントと砂を1:3の割合で入れ、それに少しずつ水を混ぜモルタルを作ります
4モルタルの硬さを水で調整します。目安はプリンくらいの、コテ等ですくうとぽってりした程度です。
5基礎となる溝に、モルタルを流し入れ、平らにします
6その上にレンガを、平らに敷いていきます。レンガとレンガの間は目地になるので1cmくらい離します
7必要な量を一段敷いたら、高さを調整します。出っ張っているレンガを、少し叩きます。
8目地にコテ等でモルタルを詰めます。余分のはみだしを、そぎ取ります。
9二段目を積みます。この時、横から見て一段目のレンガとレンガの目地を二段目ののレンガが覆うように置いていきます。後は同様です。
10仕上げとして、コテで余分なモルタルを落とし、最終的に濡れた布等で拭き取ります。
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【プレミアレンガ】 フランスイエロ |
アンティークレンガのフランスイエロです。フランスの黄色系の古レンガです。雨にたたずんだ姿は、なんとも言えない黄色が素敵なレンガです。少しモルタルがつきすぎとフランス人に言ってみましたが問題ないとそっけない返事でした。 |
550円 |
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【アンティークレンガ】 上海ブラック |
アンティークレンガの上海ブラックです。デザインの方法によっては、ものすごくスッキリしたモダンなイメージになります。どこか懐かしい空間を作り出すレンガです。 |
320円 |
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【アンティークレンガ】 セレブ |
アンティークレンガのセレブです。このレンガはハンドメイドの古レンガです。昔の窯で焼き上げていますから焼成温度が若干低いため、もう一度現代の窯にて高温度還元焼成したレンガです。 |
520円 |
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